雑学

過去のパンデミック

なかなか、解決にいたらないコロナ。
歴史上なんどかパンデミックがありました、
どのように解決したのか振り返ってみたいと思います(°▽°)

パンデミックとは渦中の中説明するほどでもないんですが、
広範囲におよぶ流行病のことです。
世界中の人類にとって脅威ですね。

1. 天然痘

エジプトのミイラに天然痘の痕跡がみられる
6世紀:日本で天然痘が流行、以後、周期的に流行する
15世紀:コロンブスの新大陸上陸により、アメリカ大陸で大流行
1980年:WHOが天然痘の世界根絶宣言

50年で人口が8000万人から1000万人に減少

https://www.seirogan.co.jp/fun/infection-control/infection/pandemic.html

根絶できた病気。
ワクチン、予防接種の開発にて解決。すごいですね( ^ω^ )

2. 黒死病(ペスト)

ジョンズ・ホプキンス大学の歴史学者、マリー・フィセルによると、歴史学的にはペストの大流行は3回起こったという。6世紀の「ユスティニアヌスのペスト」、14世紀の「中世の大流行」、そして19世紀末から20世紀はじめにかけてのパンデミックだ。中世の大流行は1331年に中国で始まった。当時は内戦も激しく、戦争とペストで中国の全人口の半分が死亡した。ペストは中国から貿易ルートを伝って、ヨーロッパ、北アメリカ、中東に広がった。1347年から1351年までの間に、少なくともヨーロッパの人口の3分の1がペストで亡くなり、イタリアのシエナでは人口の半数が死亡した。この時のパンデミックは終わったが、ペストの流行は繰り返された。なかでも、1855年に中国で始まって世界中に広がった流行は大きなもので、インドだけで1200万人以上が死亡した。ボンベイ(現ムンバイ)の保健当局は、ペストを撲滅しようと、地域を丸ごと焼き払うことまでした。「それが効果をもたらしたのかは誰もわからない」と、イェール大学の歴史学者、フランク・スノーデンは言う。ペストがどのようにして終息したのかは明らかではない。寒さのために病気を媒介するノミが死滅したと考える学者もいるが、それでも飛沫感染による感染経路は残るはずだとスノーデンは指摘する。

https://toyokeizai.net/articles/amp/351092?page=2

なんと、終息が不透明∑(゚Д゚)何回かはやり、
14世紀の大流行ではヨーロッパでは
全人口の4分の1が亡くなったとか。

3. インフルエンザ

1918年のインフルエンザ(俗に「スペインかぜ」と呼ばれる)は、パンデミックによる大きな被害と、隔離やソーシャル・ディスタンスの有効性を示す事例として、今日でも引き合いに出される。このインフルエンザでは、世界で5000万人から1億人が死亡した。若者や中年に犠牲者が多く、子どもたちは親を失い、家族は稼ぎ手を失い、第1次世界大戦のさなかに、兵士たちも失われた。世界を席巻したあと、このインフルエンザは徐々に消えていき、毎年あらわれるような、弱いインフルエンザに変わっていった。

https://toyokeizai.net/articles/amp/351092?page=3

忘れるかんじで、うまくフェードアウトってかんじですかね。
今は抗生物質があるので随分と楽に治るように。
ちなみにスペイン風邪では世界で4000万人以上が死亡。

はっきり解決ではなく、
ジワジワ解決されてきたものもありますね。
そう考えると、コロナもこのままジワジワ解決するのでしょうか(O_O)