メダカとビオトープ

水草について

メダカと言えば、水草のイメージ。
調べるとやはりメダカの隠れ場所や産卵場所、
光合成による酸素の供給源、水質を整えるだけでなく、
なかにはメダカの非常食になるものもあり、
メダカが快適に過ごすためにさまざまな役割があり重要なようす。

最初にもらった水草は、
たぶんアマゾンブロッグピットだと思います。
環境合えば、どんどん増えるんですって。
簡単なアクアリウムの初心者むき。

メダカと一緒にいただきました、アマゾンブロッグピット

買ったのは国産マツモ。
外国産だとあわないことがあるとか。
キンギョソウともよばれるマツモは、
環境を選ばない適応力の高い品種。
成長が早く、CO2や光量が十分にあればどんどん増えるナイスなやつ!

マツモ

も1つ買ったのは、子供が見た目気に入ったらしいほてい草。
水中に根が長く密に広がり、メダカにとっては格好の産卵床になるらしい。
根が黒っぽい!産み付けられた卵がみつけやすいらしい。
水質浄化能力も高く、きれいな水質を維持できるらしい!
育成には光量が必要なので、屋外向き。
低水温に弱いので、冬は中に。

ほてい草

昨日から飼いはじめなので、
わからないことだらけ( ´ ▽ ` )調べてていくぞー!