スターバックス ラテのミルク選択肢 7種の特徴など
なんちゃって健康志向なので
スターバックスではラテ飲みたい時は
ソイミルクを頼んでいます。
ソイラテだけではなく
色々あるので
まとめておきます。
◎スターバックスのミルク選択肢は7種類
●ミルク
標準のミルク。何も言わないとこれ。
●低脂肪タイプ
追加料金なしで変更できるミルク。
若干あっさり感じます。
●無脂肪乳
こちらも追加料金なしで変更できるミルク。
カロリー控えめになります。
●豆乳(調製豆乳)
55円プラス。コクがありおいしい。
スターバックスの説明↓
スターバックスの植物性ミルクを使ったラテの先駆けは「ソイ ラテ」で、2001年ごろから順次全国に展開して愛されるようになりました。豆乳は、日本では昔から食文化に根付いており、馴染み深い植物性ミルクと言えます。このソイ ラテには、豆乳好きな方にお楽しみいただけるよう、分かりやすい豆乳感にこだわりました。エスプレッソのしっかりとした香りにも負けず、マッチしてくれます。
そのままでももちろんおいしくお召し上がりいただけますが、カスタマイズをしてみるのもひとつの楽しみ方。エスプレッソのショット追加やディカフェのエスプレッソへの変更などで風味の変化をお楽しみいただけます。
植物性ミルクで広がる新たな選択肢
これはもぉ定番化ですね。
●アーモンドミルク
55円プラス。
糖質とカロリーが低い優れもの。
スターバックス側説明↓
日本国内での注目度が高まっているアーモンドミルク。近年では、ミルクの替わりとしてそのまま飲まれている方も増えました。スターバックスでは、2020年3月に登場。アーモンドミルクの特徴でもある、ナッツならではの香ばしさはそのままに、飲みやすい一杯です。
バニラやキャラメル、ホワイトモカなど、お好みのシロップやソースでカスタマイズしていただくと、デザート感もお楽しみいただけます。ぜひお気に入りのカスタマイズを見つけてみてくださいね。
植物性ミルクで広がる新たな選択肢
2020かぁ思うようりは最近。
●オーツミルク
55円プラス。ちょっと甘く感じます。
2021年3月に登場したばかりのオーツミルクは、クセが少なく、日本人の好みと相性の良い植物性ミルクです。ナチュラルで優しい味わいが特徴で、無糖のままでもオーツ麦に由来するほんのりとした甘さが感じられます。
ディカフェのエスプレッソにカスタマイズしてみると、カフェインがないことでより優しい味わいとなり、特に夜のリラックスしたシーンにぴったりの一杯になります。
植物性ミルクで広がる新たな選択肢
2021年なんだ。言われてみたら
最近初試しだった気がする。
●ブレべ
55円プラス。これ改めて
調べるまで知らなかったやつです。
濃厚でカロリーは高くなります。
牛乳:生クリーム=5:5で混ぜ合わせて作った牛乳。
イタリア語で”Breve”、直訳では凝縮。
よりデザート感高まります。
作り手はめんどくさいなどと噂w
全部で7種もあるんですね。
人気の秘密は日々の進化かもしれません。
色々試してみたいなと思います。
ちなみ春の時期は写真の
桜がらのカップだそうです。
季節ごとに色々工夫があり可愛い。